厳格な女子学生寮の体罰

昔の学生寮には、教育熱心な寮母や寮監といった指導的な立場の人がいたようです。最近では多くの学生がアパートやワンルームマンションを利用するので寮というもの自体が存在感を失ってきていますが、もし厳しい「躾」を売りとする女子学生向けの寮があったら、親元を離れる条件として娘にその学生寮に入ることを求める親もいるかもしれませんね。

学生寮は大学や高校、中学校に付属のものが大半ですが、今なら学校を問わず高校生や大学生を受け入れるのが現実的でしょう。部屋はワンルームタイプの個室で設備も整った現代的な寮ですが、厳しい寮則を破れば「お尻たたきのお仕置き」が待っています。朝と晩の集会では、皆の前に引き出されお尻をたたかれる寮生の姿も……。
さらに、寮の一角には薄暗い「反省室」があり度重なる違反者はここに隔離され徹底的な懲罰を受けます。またその隣には、鞭やパドルが陳列された執行室も……。

寮の規則は、寮生自身が多数決で決め自分たちで運用します。寮生たちは、自分たちがどんなことをしたらどれだけお尻をたたかれるか、話しあって決めるわけです。さらに、寮生たちは違反者の摘発も指導者と一緒に自ら行い、軽い違反の場合などは寮生で構成される懲罰委員が違反者のお尻をたたくこともあります。
ただし、違反者が続出したり大きな問題が発生すると自治が停止され寮監が定める厳しい罰則で鞭による支配が行われることになるので、あまりいい加減な運用をするわけにもいきません。

厳しい体罰による教育を旨とする女子学生寮。ほとんどの学生は、もっと自由な生活を望みながらも厳しい両親に半ば強制的に入寮させられた……わけでもないようです(^^;。むしろ厳しいお仕置きに憧れて入ってくる学生も多いとか。夜の自由時間には、学生たちの間でどんな会話が交わされているのでしょうか。
お尻にいつ鞭が飛んでくるかわからない緊張感と仲間たちとの少しどきどきする会話。そんな寮での青春の一コマも、将来想い返せば良い思い出になるのかもしれません。

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お尻たたき創作メモ